不規則なフライトスケジュールや、砂漠より乾燥していると言われている飛行機内で長時間過ごすことが多いなど、肌にとって過酷な環境下でお仕事をされているCAさん。
今回は、そんな現役CAの皆さんが沼っているという、「イミニ ファイン100」の魅力を紐解きました。【協力・CA-STYLE】

斉藤:機内はすごい乾燥していますが、ステイ先のホテルも本当に乾燥していて。普段はシートマスクもするのですが、それでも年齢的に、以前より乾燥がすごく気になっています。

伊藤:ステイ先でちょっと小さい物を洗濯して、干しておくとあっという間にパリパリに乾いて。これが自分の体でも起きてると思うと、怖いです。

林:いかに加湿・保湿するかですよね。1年中、真冬みたいに乾燥している環境なので、ほうれい線とか如実に気になっています。

石田:フライトは長いと13時間くらい化粧直しをすることが出来ないですし、フライトに行く前からお化粧をしていくので、結局24時間くらいお化粧したままでいることがほとんど。なので、仕事後はお肌がボロボロです。

西島:コロナ渦以降、飛行機の中でマスクを着用することが増えたと思うんですけど、ギャレーでお仕事をしていると、苦しくなってマスクを下ろしたりします。そのときの摩擦で、口の周りは敏感になったりしますね。

西島:いつも色々良いと言われるものを使ってみて、でも結局なんか効果もよくわからずで終わるんですが、「ファイン100」は本当に足りないものを与えてる感じで、すごい、全然違うって分かるんです。

伊藤:ビックリしました。しっとりするのはもちろん、なんかこうキメが変わっていって、どんどん明るくなって。２～３本持って、フライト用、家用、寝室にも置いてます。スポイトが凄く良いですね！

林:肌が荒れやすいと感じた時に「ファイン100」を使用したら、一瞬ですーっと落ち着いて。今はすごく肌が整ってきてます。

石田:他のスキンケアは、やっぱり塗った瞬間蒸発してるなってわかるんですけど、これは角質層のすみずみまで入っていったという感じで、本当に違うのですよね。

斎藤:本当に、入り込んでいくなぁ～という感じです。肌が欲している分、角質層のすみずみに浸透していくんだなぁっという。私の肌をより良くしてくれてるお化粧品ですね。

伊藤：フライト前にたっぷり使って、ステイ先でメイクを落とした後もたっぷり使っています。
もったいない使い方なんですけど、機内だと手がバリバリになるので、手に使うのもお気に入りなんです。

西島：持ち運びがとてもしやすいですのでフライトに持って行って、ステイ先で使ってますね。

林：朝夜関係なく使っていて、フライト中は、お化粧してるので首に塗っています。

石田：もったいなくて、私はもうスポイトから直接顔に垂らして、無駄のないように使ってます。

斎藤：洗顔後すぐに、首まで使っています。仕事に出かけるときももちろんカバンに入れています。

年齢とともに敏感になった、大人敏感肌でも本格的な攻めのエイジングケア^※1を可能にした高濃度^※2LPS^※3美容液。
高濃度^※2LPS^※3を瞬間浸透^※4させる特別処方と浸透^※4テクスチャーにより、角質層のすみずみに到達し一気にアプローチ。雑誌などの撮影現場でヘアメイクさん、美容雑誌の編集者らからじわじわと火がつき、数多くのモデルさんや女優さんにも重宝されています。