LPS(リポポリサッカライド)のちからとは

エイジングケアが進化!肌にハリ・弾力!
			増え重なる年齢肌トラブルの連鎖に働くLPS(リポポリサッカライド)のちから
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年齢肌の連鎖する肌トラブル。それは、肌本来の力の低下によるもの。
水野傳一薬学博士他、たくさんの研究者らの長年の研究により、玄米から摂れるLPS(リポポリサッカライド)という成分が、肌本来の力に働きかけ、ハリ・弾力のある、年齢を感じさせない肌に導くことが解明されました。

【ハリ・弾力】LPSは年齢とともに減少する弾力の基をトータルサポート

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肌の弾力の基となっている、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン。
この3つはどれも年齢とともに衰え減少し、肌は弾力を失うことに。LPSは、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンをサポートし、ハリ・弾力あふれる肌に導きます。

【ハリ・弾力】LPSは肌そのものの力を高め、肌の健康維持力に働く

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LPSが年齢による肌トラブルのもとにアプローチ。そのパワーはたった1/1000の量で肌に効果的に働くといわれている「乳酸菌」の約1.5倍、「酵母菌」のなんと約10倍にも。

【即攻実感】LPSは肌なじみがよくしっかり届ける。※4 しっかり働く

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人の肌は、水になじむ親水性と油になじむ親油性の両方を持ち合わせています。
LPSは親水性と親油性を併せ持つ両親媒性。肌になじみやすく、角層のすみずみまでしっかり届けます※4

※1 保湿成分 ※2 ハリ・潤いが無い肌 ※3角質による ※4 角層まで