卵殻膜は21世紀の新素材。真の輝く美しさを引き出します。
卵殻膜は、卵の殻の内側にある薄い膜のことです。産み落とされた卵が、親鳥から栄養を与えられなくても、ヒナの体をつくり、羽毛をつけ、命をもたらす不思議なパワーを持っています。
昔から、転んだときに貼るなど、生活の知恵としてさまざまに活用されてきた素材です。
こんなにすごい!卵殻膜のちから
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赤ちゃんの肌に多い「Ⅲ型コラーゲン」をサポート
人の肌の約70%を構成しているコラーゲン。なかでも、ハリや弾力を決めるのが赤ちゃんの肌に多く含まれるⅢ型コラーゲンです。しかしⅢ型コラーゲンは25歳を境に大幅に減少し、様々な肌の悩みの原因に。卵殻膜は、このⅢ型コラーゲンと密接な関わりがあることが実証されました。
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スムーズな肌周期「シスチン」で透明肌※1に
卵殻膜は、18種類のアミノ酸で構成され、中でもシスチンが非常に多く含まれています。シスチンは、スムーズな肌周期と深くかかわっています。みずみずしいハリと輝き、透明感※1ある肌へと導きます。
※1 キメが整った状態
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肌に近いアミノ酸バランスだから肌なじみが良くすばやく実感
卵殻膜には、ヒアルロン酸・コラーゲンがもとより含まれています。しかも人の肌にとても近い、9種の必須アミノ酸を含んだ18種類のアミノ酸で構成されているので、肌なじみが良く、すばやく効果を実感できるのです。そのため、潤い力・ハリ・弾力にとても優れています。